暑くなると、汗だけでなく増加するのが皮脂の分泌。 特に頭や顔のT字ライン、胸、背中などの皮脂の多い場所は 脂漏部位と呼ばれ、顔のテカリ、ニキビ、頭のフケの原因になってしまいます。
こんなとき、皮膚科でよく処方されるのが、ビタミンB2とビタミンB6。 皮脂の代謝をスムーズに進める効果があり、脂っぽさを防ぎます。食品では、ビタミンB2とビタミンB6をともにたくさん含むのはレバー類。レバー50gでビタミンB2の1日必要量、100gでビタミンB6の1日必要量の7割を補ってくれます。
他にビタミンB2は大豆やウナギに、ビタミンB6はマグロやイワシなどの魚類に多く含まれます。 ビタミンは、お互いに助け合って働くので、偏らずバランスよく食品をとることが、皮膚の健康には大切です。