| RF28 配合成分一覧表 |
| あ か さ た は ま や ら |
| 成分名 |
成分説明 |
| あ |
| (アクリル酸/アクリル酸アルキル (C10-30))コポリマー |
化粧料に粘度を与える増粘剤です。乳化粒子や顔料粒子の分散安定性を助ける働きもあります。皮膚表面に保護膜を作り、皮膚の乾燥を防ぐために用いられます。 |
| アルミナ |
白色粉末でメイクアップ化粧品に使用される白色顔料の一種です。 |
| アルギニン |
糖やグルコースから発酵法により得られるアミノ酸です。生体タンパク質の成分として広く自然界に分布しています。 |
| アルテア根エキス |
ビロウドアオイの根から抽出されるエキスです。皮膚柔軟化作用、刺激緩和作用、保湿作用、抗炎症作用、収れん作用などが認められています。製品中には抗炎症効果を有するフィトデセンシタイザーの構成成分として配合されています。 |
| アルニカエキス |
アルニカの根または花から得られるエキスです。アルニカはヨーロッパでは民間薬として広く用いられているハーブで、そのエキスには抗炎症作用や血行促進作用が期待されます。 |
| アロエベラエキスー1 |
アロエベラの葉から抽出されるエキス。生薬として非常に認知度と利用度の高い成分であり、保湿効果、消炎効果があり、肌あれを防ぐ製品に広く使われています。 |
| EDTA−2Na |
製品中に微量に含まれている金属イオンと結合して不活性化し、製品の劣化を効果的に防ぐことから製品の安定化剤として配合しています。ほかに、ビタミンCや過酸化物の安定化作用や硬水軟化あるいは透明化の目的で化粧石鹸や化粧水に用いられます。 |
| イソノナン酸イソノニル |
イソノナン酸とイソノニルアルコールのエステルからなる油性成分です。一般的に粘度が低く、延びが軽く、浸透性に優れています。シリコン類、特にジメチコンとの溶解性が他の油剤に比べ良好であるため、シリコンを配合する場合の可溶化剤的にも汎用されています。 |
| イソノナン酸イソトリデシル |
軽く心地よい感触で、油分を補い、肌をすこやかに整える成分として用いられる油性基剤です。製品の安定化を目的として配合しています。 |
| イチョウエキス |
イチョウの葉から抽出されるエキスです。薬理効果として血中コレステロール値・血糖値の低下作用などがあげられます。化粧品に配合することにより保湿効果や血行促進効果などが期待される成分です。 |
| ウイキョウ油 |
フェンネルとも呼ばれるウイキョウから得られる香気成分です。ストレス、神経症など強壮剤的な効果がある、甘くスパイシーな温かみのある香りです。 |
| エタノール |
肌の引きしめ作用、様々な成分の溶解を助ける作用、防腐作用、殺菌作用、清涼作用などがあるため、化粧水や美容液を中心に幅広く配合されています。 |
| エチドロン酸4Na |
泡立ちを悪くしたり製品を劣化させる原因となる金属イオンを封鎖する成分です。化粧品の酸化防止・変色防止など、商品の品質を守る目的で配合されます。 |
| エチルヘキサン酸セチル |
水鳥の羽毛脂に似た触感の合成油です。油相成分・エモリエント剤として各種クリームなどに配合することで、のびが良くさっぱりした使用感が得られます。頭髪製品に用いると毛髪を柔軟にします。 |
| エルカ酸オクチルドデシル |
ナタネ油から抽出したエルカ酸とカプリン酸から得たオクチルドデカノールから得られる植物系の油です。 |
| 塩化Na |
生体内にもっとも普遍的に存在する無機物質で、体液浸透圧維持の主体をなしていると共に、生体水分分布の重要因子となっています。本処方では石けんの硬さの維持や透明化するために配合されています。 |
| オイゲノール |
チョウジなどに含まれている香気成分で、東洋調の香りを調香する際に使用されます。 |
| オクチルドデカノール |
比較的油性感が少なく、皮膚感触や皮膚上での広がりが良い油性基剤です。 |
| オタネニンジンエキス |
高麗人参の根から得られるエキスです。 保湿効果や細胞賦活効果の期待される成分です。 |
| オリーブ油 |
オリーブの果実から抽出される成分です。酸化しにくく、皮膚に塗布したときエモリエント感を与えます。クリームや乳液などの乳化製品におけるエモリエント剤として用いられます。 |
| オレイン酸ポリグリセリル-10 |
ポリグリセリンと脂肪酸とのエステル化、またはポリグリセリンと油脂とのエステル交換反応により得られます。界面活性剤,顔料の分散剤,エモリエント剤,毛髪のコンディショニング剤などに使われます。 |
| オレンジ油 |
オレンジの皮から得られる香気成分です。リフレッシュ作用が高く、ストレス、疲労、緊張を緩和する効果がある甘いフルーティーな香りです。 |
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| か |
| 加水分解酵母エキス |
酵母から抽出されるエキスで、各種ビタミン、アミノ酸、ミネラルなどを豊富に含んでいます。保湿作用、美白作用、細胞賦活作用が期待されます。 |
| 褐藻エキス |
日本近海から収集した褐藻エキス、紅藻エキス、緑藻エキスの混合物です。脂肪分解酵素リパーゼの活性化による脂肪分解作用が期待されます。 |
| 加水分解コラーゲン |
コラーゲンを構成するアミノ酸の基本構造『グリシン−プロリン−アラニン』を含有し、真皮層まで浸透することが明らかにされている鮫由来のコラーゲンです。 |
| 加水分解コメヌカエキス |
米から抽出されるエキス。メラニン生成抑制効果があることが報告されています。製品中には日やけによるシミ・ソバカスを防ぐ目的で配合されています。 |
| 加水分解卵殻膜 |
ニワトリの卵殻膜を加水分解して得られる成分です。肌の潤いに必要なアミノ酸(天然保湿因子(NMF))を多く含んでおり、高い保湿効果や細胞賦活効果が期待されます。 |
| カッコンエキス |
クズの乾燥根から抽出されるエキス。保湿作用や血行促進作用があります。製品中には目の下のクマ・くすみを防止する目的で配合されています。 |
| カフェイン |
茶葉やコーヒー豆に含まれる成分です。脂肪を合成する酵素の働きを抑制する効果があることが知られているため、主にスリミング化粧品に配合されます。 |
| カミツレエキス |
認証団体OTCOより有機栽培であることが認められた米国オレゴン州産のカミツレの花から抽出されるエキスです。カミツレには消炎作用のある成分が含まれており、古くから発汗・駆風・下痢などの治癒薬として用いられきました。化粧品では、抗菌・血流促進などの効果が期待されます。 |
| カリ含有石ケン素地 |
肌や髪を洗浄する石けん成分です。カリ含有石ケン素地はペースト状でやわらかく、天然油脂であるパーム核油からつくられています。 |
| カルニチン |
アミノ酸の一種であり、脂肪がエネルギーになる際に必要な物質で、「燃焼系アミノ酸」とも言われています。肌のエネルギー代謝を活性化したり、低下した皮膚機能を改善する効果が認められています。 |
| カルボマー |
アクリル酸から合成される増粘ゲル化剤で、中和することで粘度を増し、ゲルを形成します。増粘効果が高く、温度による粘度変化がありません。増粘剤、分散剤として乳化製品をはじめ多くの化粧品に利用されます。 |
| カロットエキス |
ニンジンの一次細胞壁に含まれる糖タンパク質の1つです。アミノ酸成分に動物コラーゲンの構成成分であるハイドロキシプロリンが多く含まれるため、植物性の擬似コラーゲン様成分として使用されます。また、皮膚の天然保湿因子の主成分であるセリンを多く含むため、保水性が高いことも特長です。
|
| 甘草エキス |
カンゾウの根または根茎から抽出されるエキスで、古来から薬として刺激緩和、解毒の目的で使用されました。エキスには、消炎作用、刺激緩和作用があり、化粧品全般に配合されます。 |
| キサンタンガム |
キサントモナス属菌から発酵法により得られる天然の多糖類です。増粘成分として広く化粧品や食品に使用されています。 |
| クエン酸 |
遊離酸あるいは塩の形で植物界に広く分布している成分で、特に柑橘類の果実に多量に含まれています。 |
| クエン酸Na |
クエン酸のナトリウム塩で、クエン酸との併用でpHを調整しています。 |
| グリセリン |
吸湿性が高いことから、保湿効果を目的に化粧品からクリームまで幅広く配合されています。肌へのなじみや感触の調整のためにも使用される原料です。 |
| グリチルレチン酸ステアリル |
グリチルリチン酸由来で抗炎症作用、抗アレルギー作用などが認められています。皮膚の消炎およびかぶれ防止などの目的で化粧品に配合されています。医薬部外品の主剤になります。 |
| クロレラエキス |
クロレラから抽出されるエキス。成分的にはアミノ酸を多く含んでいます。保湿効果、コラーゲン産生促進効果があります。製品中には乾燥によるシワ防止を目的に配合されています。 |
| 結晶セルロース |
樹木や綿実から得たパルプを原料に、精製及び再結晶をすることで得られる白色の粉末です。一般にセルロースは、木材や綿などの植物細胞膜の主成分として知られている成分です。 |
| ゲラニオール |
優雅なバラ様の香気を有し、各種の人造花精油の調合に広く応用され、特にバラ系花精油に使用されます。 |
| 紅茶エキス |
紅茶の葉から得られるエキスで、タンニン・カフェイン・カテキン類などが含まれています。収れん作用が期待されます。 |
| コメヌカ油 |
コメヌカ種子から得られる油液です。コメヌカ油に含まれるオリザノールは紫外線を吸収して皮膚を保護する効果があることが報告されています。 |
| コメヌカスフィンゴ糖脂質 |
米ぬか・米胚芽から抽出される糖脂質です。皮膚に存在する「セラミド」と非常によく似たはたらきをすることから、植物性セラミドと呼ばれています。保湿作用,肌荒れ防止作用が期待されます。 |
| コレステロール |
人体組織の構成成分で、皮膚分泌物中にも含まれている油性成分です。皮膚浸透性がよく、刺激も少ないのでエモリエントクリームなどに配合されることが多いです。 |
| ココイルグルタミン酸Na |
アミノ酸から得られる清浄成分です。適度な泡立ちと洗浄作用があり、生分解性にも優れている皮膚にやさしい成分です。 |
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| さ |
| サボンソウエキス |
サボンソウの葉から得られるエキスで、天然の清浄成分であるサポニンを多く含んでいます。 |
| 酢酸リナリル |
ラベンダーやオレンジ、スズランなどに含まれる香気成分で、化粧品や花精油の香りを調香する際に使用されます。 |
| 酢酸フェネチル |
フルーツエステルと呼ばれ、リンゴ様の香気を有します。 |
| 酸化亜鉛 |
鉱物由来の顔料で、被覆力と着色力に優れています。紫外線散乱剤として日やけ止め化粧料に使用されます。また白色顔料としてメイクアップ製品にも広く使用されています。 |
| 酸化チタン |
鉱物由来の顔料で、被覆力と着色力に優れています。紫外線散乱剤として日やけ止め化粧料に使用されます。また白色顔料としてメイクアップ製品にも広く使用されています。 |
| 酸化鉄 |
粉末の顔料です。耐熱性や耐光性、耐水性に優れており、ファンデーションやアイカラー、アイブロウなどのメイクアップ化粧品の着色剤として使用されています。 |
| ジメチコン |
シロキサン結合からなる最も代表的なシリコーン油です。人体に対する安全性が極めて高く、撥水性、滑り性に優れているため、クリームや乳液の油性成分として広く使用されています。 |
| 脂肪酸(C10-30)(コレステリル/ラノステリル) |
羊の毛から得られる成分で、アレルギーの原因となる不純物を取り除いた油です。肌へのなじみが良く、クリームや乳液などに広く使用されています。 |
| シリカ |
コロイド状無水ケイ酸で、吸収性が高い顔料です。各種パウダーに使用されていますが、製品中には酸化亜鉛に含まれています。 |
| シロキクラゲ多糖体 |
楊貴妃が美容を維持するために使用したと言われているシロキクラゲから得られます。肌の上で見えないヴェールをつくり高い保湿効果を発揮します。また抗酸化作用も持っています。 |
| 水酸化Na |
塩化ナトリウムから合成され、主に中和剤として使用されます。 |
| 水添レシチン |
大豆から抽出したリン脂質を水素添加して得られる天然の界面活性剤です。大豆リン脂質に水素添加することによって酸化安定性が高められます。乳化剤、保湿剤として乳液やクリーム、化粧水などに使用されます。 |
| 水添パーム油 |
クリーム、口紅などの油性基剤で、皮膚や口唇表面に保護膜を作り、乾燥を防ぐために用います。 |
| スクワラン(植物性スクワラン) |
オリブ油など植物中に存在するスクワレンから精製される成分です。皮膚に対する浸透性、湿潤性に優れ、非常に乳化しやすいので化粧品の油相原料として汎用されています。 |
| スクワラン |
鮫の肝油から得られる成分です。皮膚に対する浸透性、湿潤性に優れており、クリームや乳液などに広く使用されています。 |
| ステアリルアルコール |
ヤシ油、パーム核油等由来のエステルです。皮膚を保護し、べとつかない光沢を与え、クリームや乳液などのの白色化を促進します。乳化安定助剤として働きます。皮膚の保護や融点などの調整に使用されます。 |
| ステアリン酸 |
天然油脂中にグリセリドとして広く分布している成分です。クリームや乳液の油性成分として配合されるほか、石けんにも使用される成分です。 |
| ステアリン酸PEG−5グリセリル |
親油性活性剤モノステアリン酸グリセリン由来の親水性が高い界面活性剤です。水に対する分散性、乳化力、起泡力、浸透性に優れ、化粧品用乳化剤として、単独、または他の界面活性剤との併用で使用されます。 |
| ステアリン酸グリセリル |
ステアリン酸由来の成分で、乳化を目的にクリームや乳液などに広く使用されています。内服用医薬品や食品に利用されることもあります。 |
| ステアリン酸ソルビタン |
ソルビトールまたはソルビタンとステアリン酸由来の界面活性剤です。親水性乳化剤との組み合わせでO/Wエマルションを形成し、非流動性エマルションに適しています。 |
| ステアリン酸ポリグリセリル-10 |
ステアリン酸由来の乳化成分です。クリームや乳液などに広く使用されています。 |
| セテス-20 |
天然油脂由来の、刺激の少ない非イオン界面活性剤です。各成分の肌へのなじみを良くしたり、水に溶けない成分の溶解を助けるために少量配合しています。 |
| セラミド3 |
角質層の細胞間にある細胞間脂質を構成している成分のひとつです。角質層の水分を保持する働きがあり、角質層のバリア機能に関係しています。 |
| セリン |
絹表面のたんぱく質(セリシン)から得られるアミノ酸であり、皮膚の天然保湿因子成分の一つです。保湿作用や皮膚の柔軟性・弾力性を賦活させる作用があるために化粧品に配合されます。 |
| セルロース |
各種パウダーに使用されている粉体です。皮膚に塗布するとすべりがよくなり、べたつきを軽減する作用があります。製品中には皮脂を吸収する目的で配合しています。 |
| ソウハクヒエキス |
クワの根皮から抽出されるエキス。主に美白、消炎作用があります。日やけによるシミ・ソバカスを防ぐ目的で配合されています。 |
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| た |
| ダイズエキス |
大豆から得られるエキスで、女性ホルモンのエストロゲンに似た構造をもつイソフラボン誘導体を含有しているため、足りなくなった女性ホルモンの働きを補う効果が期待できます。 |
ダイマージリノール酸
(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル) |
クリームや乳液の油性基剤として配合される羊毛由来のラノリンの代替として使用される純植物性のエステル基剤です。エモリエント性・抱水性に優れており、ヘアケア・スキンケア製品にしっとり感を出すことができます。 |
| タルク |
結晶性鉱物である滑石から得られる成分で、主に含水ケイ酸マグネシウムから成ります。 ファンデーションやベビーパウダーなどに良く使用されますが、洗顔料では皮脂吸着作用の期待される成分です。 |
| 炭酸Ca |
炭酸カルシウムの原石を粉砕した成分です。酵素を安定化する作用があります。 |
| チョウジ油 |
クローブとも呼ばれるチョウジから得られる香気成分です。精神を強化し、高揚させる独特のツンとした香りです。 |
| DPG |
グリセリンと同じく水分を吸収する作用のある成分です。べとつきがなく、さらっとした使用感が特長で、化粧品全般に広く使用されています。 |
| テトラオレイン酸 ソルベス-30 |
水と油を親和させる成分として利用される界面活性剤です。 |
| テトラヘキシルデカン酸アスコルビル |
水溶性ビタミンC誘導体よりも皮膚への浸透性が高い油溶性のビタミンC誘導体です。水溶性ビタミンC誘導体と同様に、メラニン色素の生成抑制作用やコラーゲンの産生促進作用、脂質酸化防止作用が認められています。 |
| トリセテス−5リン酸 |
セタノール由来の界面活性剤です。リン酸エステル系のアニオン界面活性剤の中で、特に乳化力に優れ、乳化粒子を安定化する作用が強い活性剤です。 |
| トコフェロール |
大豆油、なたね油および綿実油から抽出される強力な抗酸化剤です。皮膚に直接投与すると皮膚血管系に働き血行を促進することが報告されています。この作用はビタミンCを併用することによって増強されます。 |
| トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル |
カプリル酸とカプリン酸の混合脂肪酸とグリセリンのトリエステルです。天然油脂と比較すると酸化安定性に優れており、他の化粧品原料との相溶性が良いという特長があります。 |
| トリオクタノイン |
さっぱりした乳化しやすいグリセリン由来の油性原料です。製品の安定化を目的として配合しています。 |
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| は |
| バチルアルコール |
天然にはサメの肝油の不けん化物中にスクワレンと共に存在する白色〜微黄色の結晶性の粉末です。刺激性がなく、のびがよく保湿性に富んでいるので化粧品の油性成分、乳化剤、乳化安定剤として使用されます。 |
| パパイン |
パパイヤの果実から得られるタンパク質分解酵素です。古い角質や皮脂汚れを取り除く作用があります。 |
| ハマメリスエキス |
ヨーロッパでは民間薬として収れん剤・止血剤として使われています。その他、眼の炎症・虫さされ・軽い火傷にも有効であるといわれています。収れん作用が期待されます。 |
| パルミトイルペンタペプチド−3 |
コラーゲンの一部をミニチュア化したマイクロコラーゲンを含み、パルミチン酸を結合させることでお肌への浸透性を高めたペプチドです。コラーゲンの合成を促進し、肌にハリ・弾力を与える効果があります。 |
| パルミチン酸イソプロピル |
油性感がなく、低粘性で浸透性が良い油性原料です。油性基剤、エモリエント剤、溶剤として使用されます。 |
| パルミチン酸オクチル |
メイク料とのなじみに優れたパルミチン酸由来の油性原料です。 |
| パルミチン酸セチル |
パルミチン酸由来の成分で、鯨ロウの主成分でもあります。クリーム類に適度な光沢と粘度を与えます。 |
| ヒアルロン酸Na |
乳酸菌から産生され、お肌の真皮に存在するムコ多糖と呼ばれる成分の一種です。高い吸水性(1g当たり6リットルの水分を保持)と皮膚親和性が特長です。 |
| ヒオウギエキス |
ヒオウギから抽出されるエキスです。エキス中に女性ホルモンのエストロゲンに似た構造をもつイソフラボン誘導体を含有しているため、足りなくなった女性ホルモンの働きを補うことが期待されます。 |
| BG |
溶解性が良好で、皮膚に対しての刺激がなく抗菌性も持ち合わせている保湿剤。グリセリンに比べてべとつきがなく、さらっとした使用感が特長で、化粧品全般に広く使用されています。 |
| PEG−60水添ヒマシ油 |
ヒマシ油由来の非イオン性界面活性剤です。安全性の高い界面活性剤のひとつで、可溶化力に優れています。 |
| PCA-Na |
皮膚に存在している天然保湿因子の一種で、吸湿性があり、皮膚や毛髪に対して湿潤性や柔軟性、弾力を与えます。基礎化粧品の保湿剤として使用されるほか石けんやシャンプーにも使用されます。 |
| PG |
弱い抗真菌作用、アルコールと同程度の発酵抑制作用があります。種々の化粧品に配合されて、柔軟剤、保湿剤、エモリエント剤として働きます。溶解性、刺激緩和性、湿潤性にも優れているため、医薬品にも使用されます。 |
| ヒドロキシステアリン酸グリセリル |
ヒドロキシステアリン酸とグリセリンのモノエステルからなる界面活性剤で、乳化剤として用いられています。 |
| ヒドロキシプロリン |
コラーゲンを構成する特徴的なアミノ酸です。コラーゲンの原料となるヒドロキシプロリンを与えることによりコラーゲンを合成する線維芽細胞のはたらきを高めて肌にハリ・弾力を与える効果が期待されます。 |
| フェノキシエタノール |
殺菌作用のある防腐剤です。抗菌作用がpHによって影響されにくいため、パラベンと併用して使用されます。旧表示指定成分に該当しないため、パラベンフリーをコンセプトとする製品に汎用されています。 |
| フェネチルアルコール |
温和で温かいバラ様の香気を有します。ローズ系香料をはじめ多くの香料で使用されます。 |
| フユボダイジュ花エキス |
ボダイジュの花または葉から抽出されるエキスです。ヨーロッパでは入浴剤としてリュウマチ、腰痛症などに用いられています。保湿作用、収れん作用、血行促進作用が期待されます。 |
| プロテアーゼ |
枯草菌から得られるタンパク質分解酵素です。古い角質を分解する作用があります。 |
| PEG−40水添ヒマシ油 |
ヒマシ油由来の非イオン性界面活性剤です。毒性の比較的少ない非イオン性界面活性剤の中で最も安全性の高い物質で、極めて可溶化力に優れています。 |
| ベタイン |
ビート糖の副産物である糖蜜から得られる植物系天然保湿成分で、多くの動植物に含まれています。 |
| 紅藻エキス |
日本近海から収集した紅藻から得られるエキスです。脂肪分解酵素リパーゼの活性化による脂肪分解作用が期待されます。 |
| ベヘニルアルコール |
ナタネ油から得られる成分です。親油性が強く、化粧品ではクリーム類に多く配合されています。 |
| ペンチレングリコール |
1,3−ブチレングリコールと同様に溶解性が良好で抗菌性も持ち合わせている保湿剤で、べたつきがなく、さらっとした使用感を有しています。皮膚に対しての刺激がなく、毒性も極めて低いため、化粧品全般に使用されます。 |
| ボタンエキス |
ボタンの根皮から抽出されるエキスです。フリーラジカル消去作用があることが認められており、紫外線による光老化を予防する効果を期待して化粧品に配合されます。 |
| ホホバ油 |
ホホバの種子から抽出される成分です。のびがよく皮膚にしなやかさを与えます。マッサージオイルとして用いられるほか、クリームや乳液などの乳化製品におけるエモリエント剤として用いられます。 |
| ポリアクリル酸Na |
吸湿性が強く、水を加えると粘性のある均一な溶液になります。クリーム、乳液、シャンプー、リンス、歯磨きなどの増粘剤または乳化安定剤として使用されたり、メイクアップ化粧品の分散剤として使用されます。 |
| ポリクオタニウム-51 |
リン脂質ポリマーで、生体膜を構成するリン脂質に類似する構造をしています。高い保湿作用を持ち、乾燥などから肌を守るバリア機能があります。肌に弾力を与えて、たるみが気になりやすい目もとや口もとをリフトアップさせる効果が期待されます。 |
| ポリソルベート20 |
安全性の高い非イオン性界面活性剤です。乳化剤として、単独または他の界面活性剤とともにクリーム、乳液、化粧水などに広く使用されています。 |
| ポリソルベート60 |
モノステアリン酸ソルビタンから合成される非イオン界面活性剤で、優れた乳化作用・可溶化作用・分散作用があります。 |
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| ま |
| メチコン |
メチルハイドロジェンシロキサンの重合体であるシリコン油です。コンディショニング剤として化粧もちに優れたメイクアップ化粧品に配合されるほか、粉体の表面被覆剤として用いられています。 |
| ミツロウ |
ミツバチの巣から得たロウを精製したものです。成型しやすく、柔らかい感触を与えて融点を高め、他の油脂やロウ、着色料などを均質化し、分散する作用があります。重要な油性原料として使用されます。 |
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| や |
| ユキノシタエキス |
ユキノシタの全草から得られるエキスです。民間薬としては昔から、火にあぶった葉を凍傷などに貼り付けたりします。また紫外線によるDNA(遺伝子)の変異を抑える働きも期待されます。 |
ユビキノン
(コエンザイムQ10) |
人間の体内にある約60兆個の細胞に存在し、必要なエネルギーを効率よく作り出すことを助ける役割があります。細胞を活性化させ、優れた抗酸化作用を持っていますが、加齢と共に減少してしまいます。肌の若々しさを保つ成分として配合されています。 |
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| ら |
| ラウリルリン酸Na |
ヤシ油から得られる清浄成分です。低刺激で安全性が高いため、洗顔料に良く使われています。 |
| ラウリン酸K |
ヤシ油から得られる清浄成分です。低温でも溶解性が高く、泡立ちが良いのが特長です。 |
| ラベンダー油 |
ラベンダーの花から得られる香気成分です。神経の緊張、不安を和らげる効果があるフローラル調の香りです。 |
| リナロール |
ラベンダーやオレンジ、スズランなどに含まれる香気成分で、化粧品や花精油の香りを調香する際に使用されます。 |
| 緑藻エキス |
日本近海から収集した緑藻から得られるエキスです。脂肪分解酵素リパーゼの活性化による脂肪分解作用が期待されます。 |
| レシチン |
大豆から抽出したリン脂質で、天然の界面活性剤です。乳化剤、保湿剤として乳液やクリーム、化粧水などに使用されます。 |
| ローズ水 |
セイヨウバラの花を水蒸気蒸留して得られる成分です。 |
| ローズヒップ油 |
ノバラの種子を圧搾して得られる黄金色のオイルです。ビタミンC、ビタミンB類、ビタミンP(フラボノイド)やリノール酸、リノレン酸などの必須脂肪酸を多く含むことから細胞賦活効果、肌あれや小じわ、日やけによる色素沈着を防ぐ効果が期待されます。 |
| ローズマリーエキス |
ローズマリーの葉または花から抽出されるエキスです。抗菌性、抗酸化作用、抗炎症作用があることから、老化・肌あれ、ニキビ防止などの化粧品に配合されます。 |
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