目指したのは、
肌を根本から変えるスキンケア。

カサつきやくすみ、ゴワつき、毛穴目立ちなど、数え上げればキリがない肌トラブル。
「その場しのぎのケアではなく、肌を根本的に立て直すことで解決できないだろうか？」
美肌育成プログラム『三つの雫』は、そんな想いから開発をスタートしました。

大塚:「スキンケアで一時的に肌の調子が良くなったように感じても、すぐにまた元の状態に戻ってしまったという経験は誰しもあると思います。そこで私たちが着目したのが “ターンオーバー”。肌の生まれ変わりのリズムが乱れ、本来の力を発揮できない肌状態だと、表面にうるおいや栄養をどれだけ与えても根本的な解決にはならないからです。」

生まれたばかりの肌細胞が健やかな肌となり、垢となって剥がれ落ちるまでの理想的なリズムは約28日。しかし、加齢により少しずつその期間は長期化し、40代では約35日、50代では約40日になるともいわれています。また環境の変化やストレスも、肌リズムが長期化する一因。リズムが乱れ、古い角質が剥がれ落ちず肌表面に蓄積すると、くすみやゴワつき、毛穴目立ちといったトラブルをまねくほか、せっかくのスキンケアの浸透^※を妨げ、乾燥やシワの原因にもなってしまいます。

※角層まで

肌リズムを理想の「28日」に近づけるには？

肌リズムを整えるためには、まず表面にはがれず残っている不要な角質だけをやさしく取り除き、たっぷりのうるおいで生まれたばかりの肌細胞を健やかに育む肌環境を作ってあげる必要があります。だからこそRF28では「角質ケア」をスキンケアのファーストステップとして位置づけ、朝晩使える角質ケア化粧水『クリアドロップ』を推奨しています。

大塚:「『クリアドロップ』には油分のなくなった不要な角質だけに反応するタンパク質分解酵素プロテアーゼを配合しているため、必要な角質はそのままに、油分のない不要な角質だけをやさしくオフし、肌リズムを整えてくれます。水分と混ざることで活性化する酵素の特性を最大限活かせるよう、使う直前にパウダーと専用化粧水をご自身で混ぜていただく２剤式を導入した画期的なアイテムです。」

天然酵素が、不要な角質にだけアプローチ

独自の美容理論により生まれた「三つの雫」

角質をオフしてまっさらクリアな肌に整えた次に必要なのは、生まれたばかりの肌細胞を健やかに育む肌環境へ導くこと。そこで私たちが導き出したのが『均す・蒔く・巡らす』の３ステップ。まずは肌を均一に『均す』ことでスキンケアが浸透 しやすい状態に整え、美容の種を『蒔く』ようにダイレクトに美容成分を肌へ届け、最後に水を与えるように肌のすみずみまでうるおいを『巡らせる』。このRF28独自の美容理論に基づき開発したのが、28日間の美肌育成プログラム『三つの雫』です。

大塚:「3つのアイテムそれぞれが相互に助け合って、必要な成分を必要な場所へと届ける商品設計になっているため、洗顔後のケアはこの一箱で完結します。根本から美しい肌を育てるために、使用量・順序を守ってまずは1箱続けてご使用いただきたいです。」

1. 

   クリア
   ドロップ

   1週間に1瓶、”作りたて”にこだわる
   天然酵素の角質ケア 化粧水

2. 

   インナー
   ドロップ

   必要成分をギュッと閉じ込め、
   肌奥まで美容成分を届ける美容液

3. 

   アクア
   フルドロップ

   たっぷりのうるおいを巡らせ、
   自らうるおい肌へ整える保湿化粧水

28日間で実証！『三つの雫』がもたらす変化

スキンケアの真の効果がわかるのは、早くても28日後。実際『三つの雫』をご使用いただいているお客様からも１箱使い切ったころから嬉しいお声をいただくことが多く、連用試験でも確かな結果が出ています。

大塚:「実際に連用試験でも、１箱使用後に肌の「明度」「水分量」「弾力」の値が使用前と比べて大幅にアップすることがわかっています。また2箱、3箱と続けて使用することで「赤みを抑制する」「油分と水分のバランスを整える」などといったうれしい変化も。日ごとに肌が変わっていくのを楽しみながら、ぜひお手入れを続けてください。」

スキンケア効果を高める“香り”の力。

スキンケアと香りの深い関係。例えば、気分をリフレッシュさせる香りやリラックスさせる香りを嗅ぐだけで、皮脂を抑制したり、皮膚のバリア機能を回復したリ、血色を良くしたりと、肌状態に影響を与えることがわかっています。『三つの雫』の美容液と化粧水には、専属の調香師がブレンドした天然精油のリラックスアロマを採用。ゼラニウムとオレンジの天然精油を絶妙なバランスでブレンドし、思わず深呼吸したくなるような香りで癒しのスキンケアタイムを実現します。

大塚:「毎日のスキンケアで感じる香りが心地よければ、リラックス効果はもちろんスキンケアの効果も高まるといわれています。おすすめは、使う前に手のひらで温めてあげること。アロマがふんわり立ち昇るので、心からほぐれるような心地よさをご実感いただけます。」

見て、使って、心地よいデザイン。

毎日朝晩手にとるものだからこそ、使いやすさはもちろん色やデザインにもこだわりました。『三つの雫』のパッケージに使用している優しいピンクは、日本の伝統色でもある「鴇羽色（ときはいろ）」。国の天然記念物トキの羽の内側の薄紅色を指すといわれる色で、英語名をキューピッドピンクといい、RF28が目指す『生まれたての美しい素肌』『内側から輝くような健康的な肌』を具現化した色といえます。また容器には、女性の手になじみやすく持ちやすいやさしい曲線のフォルムを採用しています。

大塚:「肌への効果はもちろんですが、RF28の商品開発においては、常に「五感」で心地良さをご体感いただけることを大事にしています。「三つの雫」をお使いになる際には、ぜひ私たちがパッケージやテクスチャーにまで込めた想いも感じていただけたらとても嬉しいです。」